今は弁当持参が人気らしいですね

去年経済的に悪くなった際には弁当持参の人々、サラリーマンや社会人が多くなりましたが、その頃からいろいろなお弁当グッズが出ていますね。弁当ではバッグに入りやすいように細長い形の弁当が発売されたり、夏では保存が良い状態になるようなグッズなどが出ています。

弁当を入れる袋も保温素材を使ったものが出ていたりと、いろいろ対策できるようです。弁当を持参すれば、買い物に行く時間が短縮できてゆっくりできたり、手作りのおいしさなどがあり弁当がいいと感じる方々も多いようです。弁当は毎日持参する人から、週に何回か回数が限られている場合などといろいろ分かれるそうです。

子供の弁当の費用はだいたい１５０円前後でやりくりしているということが出ていました。社会人でも３００円～５００円ほどかける人から、中には１０００前後という人もいるみたいですね。

エコポイントが導入される？

政府で追加経済対策が出されましたが、省エネ家電などを購入するとエコポイントというものが貯まる制度を導入する予定なんだそうです。

その他にもハイブリット車などのエコカーに関しても補助金が支給されるそうです。

これは、（１）低炭素革命にあたるようです。現在日本の企業は地球にやさしい環境産業では先進的な立場にあるみたいですね。

冬の寒さを防ぐ

冬になると一番寒さを感じるのが足ですね。コタツはその足の部分を暖かくしてくれますが、耐えられそうな時は靴下を履くとか、ひざ掛けを足のところに被せて寒さを防ぐなどの方法があります。

韓国では元々から床の部分に暖房器具が設置されているオンドルの家庭が多いそうです。東京の１月の平均気温が５℃ですが、韓国はマイナス２，５℃と冷え込むそうです。

日本でも床暖房を設置している家庭もありますね。設置する予算がないとか、電気代が気になる方は発泡スチロール製のマットを使用されても暖かさはけっこう違ってきます。

このマットだとはめ込み式なので、張替えが自分でもできますし、汚れた部分だけを取り替えることもできて、すべらないし、厚みがあるので防音にも向いています。

このマットはお子さんがいらっしゃる家庭の方が利用されているようです。

扇風機と氷を使って暑さを防ぐ

夏になるとエアコンを使いますが、扇風機を使うという方も多いです。その時にペットボトルに水を入れて凍らせたものを置いておくと涼しい風が送れるそうです。

私もものすごく暑いと思う時はペットボトルに入れて凍らせたものを置いています。その氷が温度を下げてくれているような・・・水蒸気になって湿気を減らしてくれているような・・・気分になります。

その他にもベランダに植物を置くとコンクリート部分を温めないので、暑さを防ぐなどとも言われていますね。

エコバッグでちょっとだけ節約にお得に

最近はエコバッグを使用する方も増えてきました。レジ袋有料化などが提案された時には反論も出ていたので不評なことなのかと思ったら、意外とエコバッグを持参される方は多かったです。

レジ袋を使わないとスーパーではいろいろサービスを用意してくれていますね。西友ではレジ袋をもらわないと２円引きになりますしｍスタンプを集めると割引になるなどのものを容易をしているところもあります。

エコバッグはネットで探すといろいろなタイプのものがあったり、かわいいものも多いのでお気に入りのものが見つかるかもしれません。