レイクタウンアウトレットがオープン、にぎわう、JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」

埼玉県越谷市にイオングループ初のアウトレットモール「レイクタウンアウトレット」がオープンしました。
 
連休中に最大１２０万人の入場が予測されているのだとか。
 

２階建てで売り場面積約２万７千平方メートルテナント数は１４１。

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子供服や服飾雑貨を扱う「グリーン」、家具やインテリアなどのブランドを扱う「ハーベスト」、若い女性向けのブランドが並ぶ「フラワー」の３つに分かれているそうです。
 

レイクタウンでは年間約４１００万人が来店していて、今後はさらに５００万人増えるのだとか。


ファストファッションと言われる「kitson(キットソン)」「SAVOY(サボイ)」も出展しているそうです。
 
SAVOY(サボイ)は表参道などにある店。

キットソンは海外セレブも愛用するアメリカのブランドで、沢尻エリカさんが買い物した時にも大きく扱われていました。


カラフルな色合いにストーンなどが散りばめられたおしゃれなバッグなどを扱っているのだそう。


ザ・コンランショップ　ウェアハウス、シルバニア森のキッチンがあるそうです。


レイクタウンはJR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」の前ですが、レイクタウンアウトレットは徒歩７分らしいですね。
 

あまり新しく何かができそうだという雰囲気もなかったのは離れているからでしょうか。

JR武蔵野線は付近に新三郷駅のＩＫＥＡやららぽーとなどショッピングエリアが多いですね。